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日本文学教程吴鲁鄂第二版笔记和习题详解

[] [] [] 发布人:才聪学习网   发布日期:2020-06-28 23:04   共 6 人浏览过

本文选自

吴鲁鄂《日本文学教程》(第二版)笔记和课后习题详解


下载或购买全套资料》》》http://ccw.100xuexi.com/Ebook/967313.html


目录



第一章 上代の文学

 1.1 复习笔记

 1.2 课后习题详解

第二章 中古の文学

 2.1 复习笔记

 2.2 课后习题详解

第三章 中世の文学

 3.1 复习笔记

 3.2 课后习题详解

第四章 近世の文学

 4.1 复习笔记

 4.2 课后习题详解

第五章 近代の文学

 5.1 复习笔记

 5.2 课后习题详解

第六章 現代の文学

 6.1 复习笔记

 6.2 课后习题详解





试看部分内容


上代の文学

1.1 复习笔记

目次

1.時代の背景

2.文学の流れ

3.文学の特徴と理念

4.代表的な作品

1.時代の背景

(1)上代(大和・奈良時代)

大和政権成立以前~桓武天皇による平安遷都(794年)。

(2)国家制度の面(氏族制から絶対的国家へ)

7世紀の始め、中国文化の導入、仏教の興隆、十七条憲法の制定や大化の改新の断行によって、天皇中心の国家意識を強調した。

7世紀後半、天皇を絶対とする律令制、中央集権国家が完成した。

(3)文化の面

中国大陸の様式を摂取し、飛鳥文化や白鳳文化が出現し、やがて奈良朝では天平文化が成熟していった。

2.文学の流れ

文学は、原初の未分化な状態から、後に祝詞、宣命や歌謡、さらに神話・伝説・説話などが分立し固有の表現を持つようになった。

(1)祝詞と宣命

起源

上代には、言葉には神秘的な霊が宿るという「言霊信仰」がある。そこで、祭りやまつりごとでは、言葉の効果を期待し、よい言葉や美しい言葉を使うことに努め、これが文学を成立させることになる。

祝詞

原始時代の祈祷や呪言から発し、大和朝廷の中に伝えられた。それらは皇室の安泰と国民の繁栄を祈願する律動に富んだ詩章を持つ語り物であり、宮廷の儀礼の中で豊作祈念や悪病退治のために神に語りかけられるものであった。

宣命

a定義:国家の意志、天皇の意図を臣下に伝える文章の中で、漢文の詔勅に対し、日本の国語で記された文をいう。

b表記法:宣命書き。

c現存するもの:『続日本紀』

(2)歌謡・神話・説話

歌謡

原始時代の素朴な感動の叫びは、韻律を伴った歌詞として成長し、繰り返し歌われるようになり、そして歌謡として定着した。その中、男女が集まって歌舞を楽しみ、愛を語らう歌垣が注目される。

神話・説話

a起源:神々を恐れ敬う信仰心。

b神話:神々の活動を物語ったもの。例えば、『天の岩戸』神話。

c説話:氏族の歴史や祖先の物語を主とした展開している話。例えば、『浦島説話』。

(3)口承文学

口から口へと語り継ぎ、歌い継がれた神話・伝説・歌謡・祝詞など、或いは専門的な伝承者の語部によって歌い継がれた文字によらない文学を口承(伝承)文学という。

(4)外来文化の伝入

仏教の伝来

6世紀半ば頃、仏教が伝来し、聖徳太子らによって国家の保護を受け、寺院の建立や、経文の研究、流布が活発に行われた。

漢字・漢籍の伝入

a時期:五世紀頃

b代表的なもの

・聖徳太子:「十七条憲法」

・天智天皇:漢詩文が奨励される。

・藤原宇合の詩集や石上乙麻呂の『衘悲藻』

・『懐風藻』

中国文化の開花―白鳳文化

a中国詩文の影響も宮廷の間にひろまり、文学に対する個人の意識も強くなっていった。

b「万葉仮名」「宣命書き」などが発明され、日本文学は、これにより記載文学の時代へと移っていくのである。

(5)記載文学の時代

大和政権は、権力強化を図るため、史書・地誌の編纂を行い、記録した。8世紀から生まれた『古事記』、『日本書紀』、『風土記』、『万葉集』などがそれで、口承されてきた神話・説話・歌謡の集大成である。

「記紀歌謡」:『古事記』、『日本書紀』における古代歌謡。

3.文学の特徴と理念

(1)特徴

上代の文学は民族の生活に深く結びついた口承文学から記載文学へ、集団的文学から個人的創作の文学への発展であった。

(2)理念

まこと

a定義:素朴で力強く、ありのままの人間性を示すもの。

b表現:『万葉集』、『古事記』などにおける素朴な美;「宣命」に用いられている「真言・誠」の心。

ますらをぶり

男性的なおおらかな歌風をいう。賀茂真淵らは、『万葉集』にこの風があるとして尊んだ。

4.代表的な作品

(1)『古事記』――史書・日本最古の書籍(対内的)

成立

天武天皇の命を受けて帝紀や本辞を朝廷中心のもとに統合整理し、稗田阿礼に詠み習わせた。稗田阿礼が誦習したものを、元明天皇の命により、太安万侶が選録し、和銅5年(712年)に奏上した。

内容

a構成:序文と上・中・下巻の三巻から成る。

b内容:天地の創造から第三代の推古天皇までの神話・説話・歌謡、皇室の系譜などが記されている。

上巻はすべて神話伝説から成り、中巻は神武天皇から応神天皇まで、下巻は仁徳天皇から推古天皇までの語り物的叙述である。

c文体:漢字の音と訓を交えた変体漢文で、対句や反復の表現が多用され、韻文的要素に富み、語り物的叙述である。








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